Odoo導入支援

私たちOdoo Japanは、日本に本拠を置くOdooの公式パートナー企業です。特にODOOテクノロジー(旧OpenERP)を使用してERP製品を実装する専門家です。

OdooJapanはOdoo Enterpriseの正規代理店です。

企業の特性を把握し最適なOdooソリューションをご提供します。

ERPの選択

オープンソース(コミュニティ)または有料(エンタープライズ/サブスクリプション)

ERPを導入する際には、組織を文化的に統合し、目標予算内で戦略的ビジョンをサポートするデジタルソリューションをより確実に選択するために、人、プロセス、および技術の調整が必要です。
適切なERPソリューション、オープンソース(コミュニティ)または有料(エンタープライズ)の選択を提案します。

私たちは次の3つのポイントにフォーカスすることにより御社の組織を理解します。

既存のITシステムをの把握
 ・ビジネスプロセスを高レベルでマッピングし、重要なポイントを理解する。
 ・将来のプロセスについて議論し、高度なビジネス要件を決定する。
 ・現在のビジネスプロセス、重要なポイント、体系的な戦略による改善の機会を定義し、今後3〜5年間のロードマップを作成します。
 ・技術インフラストラクチャを評価し、包括的なシステム戦略をロードマップにしIT戦略を作成します。
戦略的決定
 ERPの導入は多くの競合他社に対して圧倒的優位性を提供します。OdooJapanチームは新しいテクノロジーを選択し、1回限りのソフトウェア実装コスト、もしくは年間サブスクリプションコストのソフトウェアを選択する際に、予算内で適切な文化的、財務的、戦略的決定を組織が行えるようにする、ステップバイステップの方法論を順に追って説明します。
重要なポイントを整理する
 多くの場合、新しいテクノロジーを選択している組織は現在のシステムよりも大きくなり、Excel™またはレガシーソフトウェアを使用して社内データを統合しています。これらの組織がより合理的、論理的、整合性をもって機能するよう支援します。
・競争上の優位性を理解し同意する
・重要なポイントについて議論し、文書化する。
・幹部とプロジェクトチームを教育する。
・現在の技術でニーズに優先順位を付ける。

これらの重要なポイントを分析した後、ERPの実際の実装が開始され、次の手順に従います。

Odoo ERP Installation


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適切な展開戦略を採用したことにより、当社は数多くのOdoo ERPのインストールと実装で実績を築いてきました。私たちのインストールのベストプラクティスに着手するチームは、ITインフラストラクチャの全範囲、予算、ユーザーログイン、その他の未解決または展開要因を分析し、最終的に最適なOdooJapan ERPシステムを設定します。 Odoo ERPのバージョンとエディション(オンライン、エンタープライズ、コミュニティ)の選択、およびSaaS(Odooオンライン)、専用またはパブリッククラウド、またはオンプレミスなどのホスティングオプションの選択を支援するビジネスプロセスを提供します。

A Class サーバー

Enterprise DB Cluster Server

Odoo Enterprise版の全機能を提供するRDSマルチサーバー

B Class サーバー

 On-Premises Server

御社のデーターセンター、またはコンピュータールームを使用 

C Class サーバー

 Cloud auto scaling Server









Odoo Enterpriseクラウドのauto scalingサーバーです。


Odoo ERP Configuration


ERPシステムでは多くの機能を提供しており、プロジェクトの実施中に競合他社を圧倒するパフォーマンスを実感できます。
OdooJapanは、ビジネスのニーズに合わせたOdoo ERPの関連モジュールを選択、構成を支援、提案します。
標準構成には次のものが含まれます
 ・各システムパラメーター
 ・販売、購入、サービスおよびレポートの税計算のための会社固有のローカライズ構成
 ・ユーザー/グループ/役割ベースの構成
 ・アクセスレベルとセキュリティ管理
 ・経費精算表、ベンダー請求書、発注書などの機能領域の承認階層
 ・画面レイアウト/ダッシュボードとワークフロー管理
 ・ロジスティック(FIFO、LIFO、標準、加重平均原価計算)
 ・Multies:複数会社、複数通貨、複数倉庫など...
 ・従業員、ジョブなどのエンティティの標準テンプレート...
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Odoo ERP Customize


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ビジネスプロセスの観点から、ERPソフトウェアの機能とエンドユーザーの固有の要件との違いを把握することが不可欠です。 したがって、Odoo ERPのカスタマイズと通常のOdoo ERPパッケージ構成の違いを理解することから始めます。 会社が必要とするカスタマイズのレベルを決定する為に、ビジネスワークフロープロセス、管理者/ユーザーのニーズ、達成したい主要な目標にコミットします。

OdooJapanには、さまざまな業界でビジネスプロセスの最適化を行うことで得られる強力なビジネス分析スキルを伴う、強力な開発バックグラウンドがあります。 これらの専門知識を活用したOdooJapanは、Odoo ERPカスタマイズの複雑さとリスクを最小限に抑え、適切な予算とスマートなスケジュールを提供します。

Odoo ERP New Module Development


モジュールはOdoo ERPの重要な部分であり、 バックエンドでもフロントエンドでも、すべてのアクションはOdoo ERPモジュールを通じて行われます。 現在、Webで何千ものOdoo ERPモジュールを見つけることができ、組織のパフォーマンスと機能を強化するのに役立ちます。

また、既存の無料/有料のOdoo ERPモジュールの中だけでは、すべてのERPニーズを満たすことができる単一のモジュールを見つけることが困難な場合があります。お好みのOdoo ERPモジュールを探して徒労に終わる事もあるでしょう。既存の有料、無料のモジュールを無理して使用しフラストレーションを溜めていないでしょうか? OdooJapanにカスタムOdoo ERPモジュールの開発を依頼して、ビジネスを次のレベルに引き上げることが可能です。
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Odoo ERP Integration


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 パッケージ化されたERPアプリケーションは、さまざまなビジネス機能をサポートします。 ERPシステムの主な目的は、ビジネスプロセスを自動化して、ビジネスの効率を高め、可視性を高めることです。 企業の主な要件の1つは、ERPシステムを他のエンタープライズシステムと統合して、増大するビジネスニーズを満たすことです。
 企業は、孤立したアプリケーションを統合し、統合されたアプリケーションアーキテクチャを提供できるようにするERPシステムを実装する必要があります。
 OdooJapan ERP統合サービスは、データ統合サービス、エンタープライズアプリケーション-API統合サービス(支払いゲートウェイ、Eコマースプラットフォーム、配送、ソーシャルネットワークなど)およびシステム統合サービスで構成されています。

Odoo ERP Migration


企業は業界を掌握し、顧客を獲得し、収益を上げるという世界的な競争に晒されています。 これらの困難な目標を達成するには、最新の効率的なITシステムを運用する必要があります。
OdooJapanはこの変革の必要性を理解し、既存のアプリケーション管理と新しいOdoo ERPインターネット駆動テクノロジー(移行、拡張)の適切な組み合わせを最適化することにより、ビジネスに利益をもたらすためのシステム、またはアプリケーションのアップグレードに貢献します。
Synconics ERP Migration / upgradation Servicesを使用して、実績のあるビジネスアプリケーションを再利用し、より新しいテクノロジーと戦略的プラットフォームにアップグレードしてください。
OdooJapan Migration Serviceはより効率的、効果的、経済的な移行またはアップグレードプロジェクトを提供します。
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Odoo ERP Support


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OdooJapanのOdoo ERPサポートソリューションは、顧客のニーズに合わせて簡単に調整可能な柔軟なサービスを提供します。 これには以下が含まれます。
ヘルプデスク
・ヘルプデスクソリューションによるレベル1サポートサービス
・専門の機能コンサルタントによるレベル2サポートサービス
・問題管理と監視のためのケース管理ツール  
修正メンテナンス
・データ、プログラム、またはプロセスの問題を含む問題解決のためのテクニカルサポートサービス
進化的メンテナンス
・レポート、インターフェース、新しいオンライン機能やプロセスなど、顧客のニーズや要件に応じてアプリケーションを変更することに焦点を当てています。
これらのサービスは、単純な時間とリソースの契約から、さまざまなサブスクリプション契約に至るまで、いくつかの支払いプランでパッケージ化が可能です。

Odoo ERP Functional & Technical Training


Functional Training
 Odoo ERPトレーニングは、Odooの機能と技術に関する理解を深めたいOdooパートナー、ERPコンサルタント、およびエンドユーザーを対象としています。
  ITユーザーおよびビジネスユーザー向けのERP教育は、組織が適切な知識、スキル、能力、およびリソースを保有し、ERPシステムの採用を最大化するために不可欠です。 ユーザーの採用を促進し、測定可能な結果を提供するために、OdooJapan トレーニングサービスは、ERP実装の統合コンポーネントになるように設計されています。
 Odoo Functionalトレーニングは、Odooフレームワークとソフトウェアの使いやすさを最大限に理解することを目的としています。
Technical Training
 このコースは、会社でOdooの開発を担当している人、またはOdooでコードを作成したい人向けです。 開発者としてこのコースは、Odooソリューションのアーキテクチャをよりよく理解するのに役立つうえに、自立して新しいモジュールの開発が出来るようになることを目的としています。 このトレーニングを完了すると、開発者はOdooモジュールを作成および編集し、Odoo ORMおよびAPIの動作方法を理解し、ビューを展開および追加できるようになります。
・開発の概念とアーキテクチャの理解。
・Odooをインストールして管理する。
・既存のモジュールをカスタマイズ。
・新しいOdooモジュールの開発。
・サードパーティのツールをOdooに統合。
・適切なサーバー構成で本番用にOdooを展開する。
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